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2023年6月より 所属を外れて フリーランスで活動しております 今後ともよろしくお願いします KIKI(20230601)


『inherent ~高尾山編~』

ibexの写真展では わたしKIKIとフォトグラファーの小関信平さんの写真を収めた冊子を 足を運んでくださったお客さまにお渡ししました あらためてフィルム写真と紙の相性はいいなと思ったり おなじ場所でそれぞれ撮った写真が対面で使われていたり 構成も興味深いです また冊子をお配りする機会があると思うので その時はぜひ手にとってご覧ください(20240204)

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『inherent ~高尾山編~』写真展 at PEAK DESIGN

銀座のPEAK DESIGNで開催された『inherent ~高尾山編~』 ibexプレゼンツの写真展にお越しくださった皆々様 ありがとうございました!

懐かしい顔に会えたり トークイベントでは山やカメラ ibexに興味を持って質問をしてくださる方がいたり カメラ談義に花が咲いたりと おかげで とても楽しい時間を過ごすことができました 『inherent』 続編をどうぞお楽しみに!(20240130)

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『inherent ~高尾山編~』写真展 at PEAK DESIGN

1月27日 今週末 土曜日に1日限りの小さな写真展とトークイベントか開催されます

写真は高尾山を歩いたときに わたしのカメラでわたしを撮ってもらった一枚 シャッターを切ってくれたFさんはライカのM11ユーザーで 山を歩きながらのカメラ談義が楽しかった

写真展ではやはり同行のフォトフラファーの小関真平さんがフィルムカメラで撮影した写真も展示 同じ道を歩いていても 見ている風景はけっこう違ったりして そんなところも写真は興味深い 会場は銀座です お近くの方はぜひいらしてください!(20240123)

ibex

『inherent ~高尾山編~』写真展 at PEAK DESIGN

【ibex presents: KIKI写真展&トークショー「inherent 〜高尾山編〜」開催】
モデル、女優、エッセイストとしての多彩な顔を持つKIKIが撮影したフィルム写真を通じて、自然や人、造形物を含めた本質的な美しさを探求する特別なイベントを1月27日(土)に開催いたします。

KIKIさんが、フィルムカメラのレンズを通して高尾山の自然を切り取ります。また、カメラマン小関信平氏が同行し、フィルムカメラで彼女のリラックスした姿、撮影中やハイキングの様子を撮影いただきました。

写真展のタイトルは「inherent 〜高尾山編〜」。
inherentには、[本来備わっている、持って生まれた、固有の、本来の]意味があり、自然やヒト、造形物にもはじめから内在する、美しさや特異性をフィルムカメラのレンズを通して探り、映し出すことを目指しています。
展示される作品は、自然界の固有の美しさをはじめ、高尾山の風情を感じさせる造形物、KIKIさんがもつ自然体の美しさ、そしてメリノウールの豊かな色と質感を捉えたものまで、フィルムの温もりある質感で表現しています。

この日限りの特別な写真展に続き、KIKIさん自身が高尾山での体験やフィルムカメラの魅力について語るトークショーも同日開催します。(先着15名様限定)

さらに、ibexの機能的な製品群も特別展示。KIKIさんが撮影当日に着用したものと同じアイテムを間近でご覧いただけます。

今回、写真展・トークショー共にユニークでスタイリッシュな撮影用品を数多く生み出し、KIKIさんも実際に撮影で使用したPeak Designのアジア、オセアニアで初めての直営店 Peak Design TOKYOで行います。
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inherent 〜高尾山編〜写真展開催概要
■日時:2024年1月27日(土) 12:00〜19:00
■場所:Peak Design TOKYO
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目6−11 土志田ビルヂング 1F
■料金:無料
■予約:不要(開催時間中ご自由にご覧ください)
■アクセス:有楽町線 銀座一丁目駅5番・6番出口から徒歩1分
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inherent 〜高尾山編〜トークショー開催概要
■日時:2024年1月27日(土) 19:30〜20:15(19:25開場)
■場所:Peak Design TOKYO
〒104-0061 東京都中央区銀座1丁目6−11 土志田ビルヂング 1F
■料金:無料
■予約:要(下記URLより。電話での受付はしておりません)
https://inherent01.peatix.com/view
プロフィールのリンクからご予約できます
■定員:15名
■アクセス:有楽町線 銀座一丁目駅5番・6番出口から徒歩1分
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ibex

ハルメク 特別編集

ハルメク特別編集の冊子でモデルのお仕事をさせていただきました ーー春に芽吹くための「冬のわたしの養生」というテーマ こころにゆとりが生まれ 身体の芯から温まりそうな内容です 機会ありましたら ぜひ手にとってご覧ください

撮影 中西裕人
スタイリング 佐野友美
ヘアメイク 高野智子
(20240118)

ハルメク

書評連載「本の山」

小説幻冬 2024年1月号 連載「本の山」では 『黒い海 船は突然、深海へ消えた』 伊澤理江著について書いています 少し前にInstagramで書いた本ですが 新たに取り上げたくなるほど 同世代の女性が書いたこともひとつ さまざまは面で衝撃的なものでした(20240112)

小説幻冬 2024年1月号(幻冬舎)

お転婆姉妹の椿と柊

『場所取り合戦』と題して柴犬ライフの連載の新しい記事が公開されました! ぜひご覧ください

⇨ 柴犬ライフ 連載 お転婆姉妹の椿と柊(20240110)

柴犬ライフ

yozoraのkohaku

ほぼ日のキャンプブランド yozora(よぞら)のファーストプロダクツとなるテント「kohaku(こはく)」

先日オープンしたkohakuのホームページでは短い動画もご覧になれます 音楽は高木正勝さん いぜんから好きなアーティストに音をつけてもらえるとはうれしい限り ぜひご覧ください!(20231225)

⇨ ほぼ日 yozora

ほぼ日

sm2rhythm / サマンサモスモスリズム

sm2rhythm 2023 winter collection

撮影 加藤新作
スタイリング 壇上曜
ヘアメイク 高野智子

(20231212)

sm2rhythm 2023 winter web catalog

memento of lens – 記憶の種 –

LEICA STYLE MAGAZINE 43 KIKIの連載 memento of lens – 記憶の種 – ではライカM11をお供に登った 金峰山での出来事について書きました カメラの描写力が素晴らしくて 言葉はいらないくらいなのですが ぜひ手に取って読んでいただけたらうれしいです 配布は全国のライカショップなどで(20231208)

LEICA STYLE MAGAZINE vol.43

MITTAN 2023 冬

次の定番。 ほぼ日で昨日より発売が始まりました 今シーズンは初めてスカートがあったり(もうsold out!) ウールのエプロンがあったり 長く大切に使いたくなる物がたくさんあります ぜひサイトをご覧ください(20231207)

⇨ ほぼ日 MITTAN

撮影 仁礼博
スタイリング 髙品逸実
ヘアメイク 草場妙子

ほぼ日

書評連載「本の山」

小説幻冬11月号 お知らせしそびれていましたが 先月の連載「本の山」では 服部文祥著『北海道犬旅サバイバル』について書いています 服部さんのするような旅を憧れはしつつも 同じようにすることは わたしにはできない けれど とてもいい刺激を受けた

じぶんがしたいこと それをするために なにをすればいいか 日々忙しくはあるけれど どこか頭のなかはぼんやりとしていて 考えることを遠くに追いやっていた そんなことにも気付かされた

小説幻冬 ぜひお手にとってご覧ください!(20231207)

小説幻冬 2023年11月号(幻冬舎)

私の10年選手

使うほどに自分色に。木のコップ「キキサ」

ランドネ 2024年1月号の長く愛用してきた山道具のストーリー「私の10年選手」のページで KIKISA キキサを紹介いたしました

キキサのスタートがいつだったか 年をしっかり覚えておけばよかった、、もう長く使い過ぎてわからなってしまったのですが 始まりのストーリーは決して忘れることはなく しとやかに語り継がれていったらいいなと思っています ぜひランドネ誌面をご覧ください!(20231128)

ランドネ 2024年1月号(ADDIX)

sm2rhythm / サマンサモスモスリズム

急に秋 というか冬らしい気候になって うっかりすると体調崩しそうだけれど ようやくニットとか冬物の洋服が着られるようになって うれしくもある

sm2rhythm サマンサモスモスリズムのウィンターコレクションの公開もスタート 今回もモデルをさせていただいております ぜひWebサイトをご覧ください(20231113)

sm2rhythm 2023 autumn web catalog

本をたどる山歩き

ランドネ11月号 特集 山LOVERSが選ぶ100楽山のなかで 「本をたどる山歩き」として3冊のお気に入りを紹介いたしました

『草すべり』南木佳士著
『山女日記』 湊かなえ著
『淳子のてっぺん』 唯川恵著

(20231108)

ランドネ 2023年11月号(ADDIX)

書評連載「本の山」

小説幻冬10月号 KIKIの連載「本の山」では川上未映子著『黄色い家』について書いています

著者の近年の小説は いじめ 出産など現代の問題に鋭く切り込んでいく内容で 今回もまた 貧困や血筋 そして家庭環境など 生まれたときから本人には選ぶことのできなかった事柄を中心に書かれる 圧倒的に力強い筆致に ぐいぐいと引っ張られていく読み応えのある素晴らしい一冊です(20231101)

小説幻冬 2023年10月号(幻冬舎)

NORMALLY

北欧、暮らしの道具店 先日のマフラーにつづき NORMALLYからダウンジャケットが発売になりました これ びっくりするほど軽くて暖かくて! 一枚持っていたら重宝しそうなアイテムです ぜひご覧ください

ぜひサイトをご覧ください☟
北欧、暮らしの道具店

写真 清水奈緒さん
スタイリング 野崎未菜美さん
ヘアメイク kilico. 宇津木明子さん

(20231027)

北欧、暮らしの道具店

NORMALLY

北欧、暮らしの道具店 – NORMALLYから登場したユニセックスで使えるマフラー モデルをさせていただいております 季節が駆け抜けるように進むこの頃 どうもこころがついていってない気がするけれど からだは追いつくように温めるように まずは首元から

ぜひサイトをご覧ください☟
北欧、暮らしの道具店

写真 清水奈緒さん
スタイリング 野崎未菜美さん
ヘアメイク kilico. 宇津木明子さん

(20231012)

北欧、暮らしの道具店

yozora(ヨゾラ)

「ほぼ日」が新たに立ち上げたキャンプのブランド そのファーストプロダクトは なんとZANE ARTSの小杉敬さんと一緒につくったテント その名も「kohaku(コハク)」

今回 わたしはyozoraのHPやInstagramのイメージ写真のモデルをさせていただきました

わたし自身 キャンプは好きで 子どものころは家族と 大人になってからは山で 子どもができてからはまた家族でと その時々でスタイルを変えながら ながくずっと楽しんできていて その魅力はその時々で変わってくることもあり うまく伝えられずもどかしい でも そのもどかしさを ほぼ日のキャンププロジェクトでは いろいろなアプローチで言葉にしてくれている これまで自分には関係ないと思ってきた人も きっとキャンプに興味を持ってくれるだろう

ほぼ日 yozora

(20230929)

ほぼ日刊イトイ新聞

「センスのよいひと。」

キナリノマガジン 2023年9月号「センスのよいひと。」 公開中です! わたしは「センスを磨く 大人の着回し術」でモデルをさせていただきました 少ないアイテム数でも こんなにバリエーション豊かに そしておしゃれに着回せるのだなとおどろくなかれ ぜひご覧ください!

2023年9月号「センスのよいひと。」
センスを磨く 大人の着回し術

(20230922)

キナリノマガジン 2023年9月号 (web)

fog linen work / フォグリネンワーク

fog linen work フォグリネンワーク 2023 秋のウェアカタログのモデルをさせていただきました まるで写真集のようなクオリティとボリュームの一冊です ぜひお手に取ってご覧ください

撮影 清水奈緒さん
スタイリング 田中美和子さん
ヘアメイク 宇津木明子さん

(20230914)

fog linen work 2023 autumn catalog

sm2rhythm / サマンサモスモスリズム

sm2rhythm サマンサモスモスリズム 秋のシーズンのコーディネートが公開になりました 今回もモデルをさせていただいています ぜひご覧ください!(20230914)

sm2rhythm 2023 autumn web catalog

にぎやかな帰省と法要

KIKIの連載「memento of lens -記憶の種-」では 夏に法要で帰省した 草津での出来事を書きました 今回の写真はLEICA MP で撮影したもの お気に入りの娘を撮った写真 アザーカットもお届けしています 全国のライカショップなどで配布中です ぜひお手に取ってご覧ください!(20230910)

LEICA STYLE MAGAZINE vol.42

KIKI ナビゲート「鎌倉ビギナーハイキング」

ナビゲートとモデルをさせていただいた「鎌倉ビギナーハイキング」特集掲載の 大人のおしゃれ手帖 10月号が発売中です

以前わたしが暮らしていた 鎌倉・大町の裏山といもいえる 衣張山ハイキングコース 報国寺から入り邦栄堂に抜けるコースをご紹介しています! 山での見どころはもちろん 町に下りてからのおすすめスポットもたくさん また山で持ち歩くお気に入りアイテムの紹介もしています

すこし涼しくなってきて 山歩きにもいい季節になってきました 鎌倉へお出かけのさいは 本誌をチェックして ぜひプチハイキングを楽しんでみてください(20230910)

大人のおしゃれ手帖2023年10月号(宝島社)

書評連載「本の山」

小説幻冬9月号 書評連載「本の山」では 稲泉連著『サーカスの子』について書いています

5歳のころに母親とともに1年間 サーカスで暮らした著者 それから40年近く経っても 色濃く また郷愁をともなう記憶として 強くこころに残っている時間を 当時を遡り おなじくサーカスで過ごした人たちと話をし その理由を探っていく

読んでいて とにかく魅力的な そして夢みたいな経験を わたしも一緒にさせてもらっているようでした 稲泉連さんの本は この連載で以前に『廃炉―「敗北の現場」で働く誇り―』を取り上げたこともあるけれど ノンフィクション作家となったその道筋も 幼少期の経験とはいえ このサーカスにいた時間は 大きく影響したのではないかと思う 本書は作家自体のバックグラウンドを知ることのできる一冊ともいえそうです(20230905)

小説幻冬 2023年9月号(幻冬舎)

KIKI と こいしゆうかさんのキャンプ談義「キャンプの広さと深さ。」

ほぼ日のキャンププロジェクト 「Why Camp?」 こいしゆうかさんとKIKIとのキャンプ談義が全4回にわたり公開されています

対談中にも話題にあがりましたが こいしゆうかさんとは今回のキャンプが初対面 でもしぜんに楽しく話すことができました (小鳥のドラミング音に気を取られたりして 気の抜けまくりの私ですが…!) 町で会って話していたら もう少しお互いに緊張してしまって ぎこちなくなっていたかもな なんて思います

こちらからご覧ください ☞「Why Camp?」キャンプの広さと深さ。(20230829)

ほぼ日

「Why Camp?」を考えながら、キャンプに行ってきた。

ほぼ日で キャンププロジェクトが始動しました

そこでわたしは 長野の五光牧場で実際にキャンプ&トークに参加 これから次々とコンテンツがアップされていく予定ですので どうぞ楽しみにしていてください! 写真は 五光牧場の奥地で咲いていた二輪草 キャンプのふと空いた時間に ひとり散歩をしていて見つけました 少し高地のきれいな水の流れの側で咲く印象のある花 こんな群生に出会えるとは

まずはこちらから ☞「Why Camp?」を考えながら、キャンプに行ってきた。(20230821)

ほぼ日

連載「KIKI、ときどき鎌倉暮らし。」

FIGARO.jp 連載「KIKI、ときどき鎌倉暮らし。」が更新されました ☞ vol.21『鎌倉の町にも、4年ぶりにお祭りに神輿が戻ってきた。』

鎌倉の大町で 4年ぶりに賑やかなお祭りとお神輿が戻ってきた初夏のできごと 乳児のときに神輿潜りをした娘は4歳になって 子ども神輿を担ぐまでに成長しました 親としては一緒に地元のお祭りを楽しめるのがなによりうれしいこと 早く手がかからないまでに成長してほしいけれど こんな時間は今だけ 大切だなとしみじみ思います(20230820)

FIGARO.jp

連載「お転婆姉妹の椿と柊」

柴犬ライフ 連載「お転婆姉妹の椿と柊」が更新されました ぜひご覧ください ☞ vol.12『苦い思い出』

15年以上前の出来事なのに いまだ もやもやっと思い出される ペットにまつわる話を書きました 柴犬のことでもなく犬のことでもなく 猫ちゃんのこと・・・ 話題は変わるけれど うちには柴犬の椿がいるけれど わたしも娘も猫さんも大好き でも猫でも犬でも どんな種類でも好きというわけでないから 相性とかなのだろうなとも思う 皆さんはどうですか??(20230818)

柴犬ライフ

書評連載「本の山」

小説幻冬8月号 KIKIの書評連載「本の山」でLIFE 12か月について書きました レシピとエッセイが紐づいている本が好き しかも本書は12の小説という贅沢さ! 書かれた情景を思い浮かべながら 載っている料理を実際にいくつか作ってみると 選んだレシピは わたしのなかの記憶が引っ張り出してきて あの時あの人の家で食べたニンジンラペが美味しかったなとか 大学生のときオレンジページに載っていただいこんもちのレシピを切り抜いて繰り返し作っていたなとか

料理と結びついた わたし自身の物語が 新たに紡がれるような気がした

web版 幻冬舎plusでは 過去の記事を読むこともできます(20280815)

小説幻冬 2023年8月号(幻冬舎)

星空を眺めながら聴きたいプレイリスト

【タビガタリ】のサイトで テーマを決めて選曲をしました なぜこのテーマになったかのコラムもありますので 合わせてご覧ください

旅のプレイリストーーこの曲を聴くと旅に行きたくなる。旅先でいつもBGMにする曲がある。耳にするだけで旅に出ているような気分になる曲がある。さまざまなジャンルのスペシャリストが選曲した、旅の気分を盛り上げる楽曲たち

こちらよりお聴きください ☞ タビガタリ 旅のプレイリスト(20230808)

タビガタリ(JR東海ツアーズ)

[&MARKET] 作品展示販売のおしらせ

下記「アート&デザイン2023 大人の芸術祭」 とおなじ会場で 土曜日と日曜日の2日間 写真作品で [&MARKET] マーケット企画にも参加します!

手に取りやすい作品をわたしのなかでテーマにおき 光をあつかったprisma / プリズマシリーズの額装済みの作品をメインに扱う予定です ムサビの卒業生でなくても来ていただけるイベントですので ぜひ市ヶ谷のムサビキャンパスまで遊びにいらしてください! 会場は2階 1階にはMUJIがあります

また6日 日曜日の10:00~10:40前後は トークイベントのため マーケットの会場を留守にしておりますのでご了承ください(20230803)

武蔵野美術大学の校友会設立90周年イベント「アート&デザイン2023 大人の芸術祭」
[&MARKET] 学生、卒業生、一般応募の方の作品が一斉に並ぶマーケット企画
日時:8月5日(土) – 6日(日)10:00 – 17:00
場所:市ヶ谷キャンパス2F

アート&デザイン2023 大人の芸術祭 (武蔵野美術大学)

[&TALK] トークイベントのお知らせ

「アート&デザイン2023 大人の芸術祭」 母校 武蔵野美術大学の校友会設立90周年イベントの企画のひとつとして おなじくムサビ卒業生のガラス造形作家のイイノナホさんと 【作家として、モデルとして、母として】と題してトークをします ご興味ある方は下記より詳細をごらんください!(20230727)

イイノナホ & KIKI【作家として、モデルとして、母として】2023年8月6日(日) 出演予定時間10:00~10:40

当日のトークをこちらよりご覧いただけるようになりました。(20230904)

WEBサイト

アート&デザイン2023 大人の芸術祭 (武蔵野美術大学)

風と踊る。 MITTAN 夏の服

MITTAN ほぼ日でははじめての夏のライン モデルをさせていただきました ぜひほぼ日のMITTANのページよりご覧ください(20230714)

ほぼ日 MITTAN 2023夏

鈴木忠平著 『アンビシャス―北海道にボールパークを創った男たち』

小説幻冬 7月号 発売中です KIKIの書評連載「本の山」では鈴木忠平著 『アンビシャス―北海道にボールパークを創った男たち』を紹介していますひとつの球場が創られる その舞台裏で こんな壮大なドラマが繰り広げられていたのかと おどろくと同時に その背景を知ることでより深く知りたくなる スポーツ全般好きだけど いっつもにわかファンのわたし… プロ野球もその時々なのだけど 本書を読んだのをきっかけにファイターズに俄然きょうみが湧いた著者の前作 落合博満のことを書いた『嫌われた監督』も 素晴らしかったけど 本作は野球のみならず 公が絡んで 街づくりといった壮大なスケールの話になっているので より幅広い人が楽しめると思う ぜひ(20230706)

小説幻冬 2023年7月号(幻冬舎)

山中とみこの大人のふだん着

「CHICU+CHICU5/31」を主宰する山中とみこさん とみこさんのスタイリングで モデルをさせていただきました 本の発売は3月とすこし前だったのですが 年中着られる数々の洋服が 実物大パターン付きで紹介されています! 子どもの服は時々縫うけれど 大人服は全然作ったことのないわたし、、でも実際に着てみて このシャツ あのパンツ!と作ってみたいものがたくさん ぜひお手にとってご覧ください(20230623)

山中とみこの大人のふだん着 CHICU+CHICU 5/31(文化出版局)

中村富士美著 『「おかえり」と言える、その日まで ーー山岳遭難捜索の現場から』

小説幻冬6月号 KIKIの書評連載「本の山」では 中村富士美著 『「おかえり」と言える、その日まで ーー山岳遭難捜索の現場から』 について書いています 女性目線だからなのか 著者だからこそなのか なかなか近寄りがたい現場の話にも関わらず とても読みやすく同時に興味深かった 山へのアプローチの仕方って 本当に様々だなと改めて思う ぜひお手にとってご覧ください!

小説幻冬 2023年6月号(幻冬舎)

ランドネ 7月号発売中です

大好きな鎌倉の山で わたしのお気に入りのアイテムを紹介しています ぜひご覧ください!

山では何度か偶然会ったことがあるけど 一緒に仕事をするのは初めてのフォトグラファー 加戸昭太郎さんに撮影してもらいました 加戸さんはなんとなく大きな山のイメージがある方なので 鎌倉の山を一緒に歩いているのは不思議な感じがしました いろいろな山の話をして 私の山熱は燃えたぎっています! みなさんもページを捲って 初夏の山旅に思い馳せてみてください

ランドネ 2023年7月号(ADDIX)